一年の半分が終わりました。
更新が滞っててすみません。
ちゃんと終わらせるんで、のんびりお付き合いいただけると幸いです。
梅雨でグダグダな毎日ですが、次は夏バテが待っている・・・。
6月は祝日が全然なかったせいもある。
がんばらないと。
***
野球の話。
なんか凄い。
交流戦終わっても勢い止まらない。
交流戦終了後の一回目の試合にいきなり負けたから、また去年の二の舞かと怯えていましたが、そのあとは快勝続きです。
みんなヒーローです。
嬉しいし、楽しいけど・・反動が怖いのもどこかで。
でも意味不明な勢いって感じでもないんですよね。
鍵としては、オーティズと長谷川かな。
他も目に余るヘタレがいなくて打線が繋がるから、見てて安心できるんですよね。
やっぱ現実的に、怪我人が出るか出ないかが心配です。
穴があくとすぐボロボロになる。
ここは監督次第・・・かも。
選手の状態を見て、いい感じで采配してくれると信じてみます。
感想。
「極寒激戦地アルデンヌ」
WW2末期、独と米+英のなんちゃら。
この映画自体は普通でした。
それよりも悔しいことが。
先のアルデンヌの話。
内容は、捕虜にされた米兵が独兵に機銃掃射で殺されてしまうという「マルメディの虐殺事件」をテーマにしたものです。
実際のことと映画の内容は結構違うみたいですね。
少し調べたら、独が米捕虜を一方的に虐殺した事件のことのようです。
映画では虐殺そのものが偶発したような描き方だったんですが、その後に続く展開のためにそういうことになったんでしょうか。
捕虜になった米兵の数人が混乱の中、逃亡するんですが、そこで空から落ちてきた一人の英兵に会うんです。
その英兵は大事な任務の途中で撃ち落とされたらしく、どこか本部とかに行かなきゃいけないから迷子の米兵たちと一緒に極寒の地を彷徨う?わけです。
ストーリーはともかくとして、英兵がいやな奴でした。
ずっとタバコ欲しがってた米兵にいじわるばっかりするし。
最後は後悔してたみたいですけど。それはちょっと感動。
それよりも気になったのは、独軍の扱い。
どこまで鬼畜なの。
虐殺の件はともかくとして、米兵をかくまってくれた仏女性に乱暴しようとするとことか・・そこまで外道にする必要はないだろうに。
いい独兵もいましたけど。
米兵にもいろいろいまして、独兵を悪魔扱いする人と、逆に「軍服が違うだけで中身は同じだ」っていう人もいて。
そこは考えさせられました。
***
で、何が悔しいかといいますと、見ようと思って買ってる映画がまだ数本あるんですけど、本当は先にスターリングラードのやつを見たかったんです。
でもいざ再生したら・・・「後半」だった・・・。
スターリングラードの映画は、私が持ってるのより新しい、もっと有名なものもあるようです。
持ってるのの前半か、新しいほうを買うか迷います。
バトルオブブリテンも見たい!
独と英の空中戦!!
そういえば、独があの当時にステルス機を開発してたらしいです。
もしバトルオブブリテンで実用化されていたら・・・!
ドイツ凄いです。
実は日本は足手纏いだった気がします。
大体、どうせならもっと早いうちに参戦して対ソ連に参加してればドイツは負けなかったかもしれないのに、やっと出てきたかと思ったらアメリカ連れてくるしで、昔から日本は空気読めないです。
というのは冗談ですが、でも実際、アメリカが参戦しなかったらドイツは勝てたかもしれない。
アメリカは自分が出てくる幕を作るために日本を引きずり込んだという話も。
この辺は結果論というか、ただの想像です。
でもドイツもアメリカに宣戦布告してるし、日本頑張ったよね・・・。
マイケルジャクソンが亡くなりました。
いつものように、朝起きてテレビをつけて呆然となりました。
大好きでした。
ずっと追っかけるような熱狂的なものではなかったのですが、好きな歌手はと聞かれてすぐに名前が出る人です。
マイケルは歌だけではなく、ダンスもパフォーマンスも素晴らしく、歴史に残るほどのエンターテイナーでした。
ハマったのはデンジャラスが出た頃で、その前は、名前は知ってるし、曲も有名なものは知ってるという程度でした。
今思えば、あまりにも有名すぎて、あえて好きと言うのもどうなのか、なんて、不思議な存在だったような気がします。
元々洋楽は好きだったし、ちょうど背伸びをして英語の歌に興味を持っていた頃だったので、何気にテレビでマイケルのPVが流れたとき、「ああ、マイケルジャクソンか」とまるで知ってるかのような感覚で見始めたんです。
そしたら、数分でハマりまくりです。
しかもスリラーです。
ゾンビが踊り出したところで凄い衝撃を受け、目が離せなくなりました。
しかもその番組がマイケル特集だったらしく、バッドやスムースクリミナル、ブラックオアホワイト、リメンバーザタイムなど、歌だけではなく、映像とダンスとパフォーマンスで私をとりこにしてしまったんです。
そのときから「スーパースター」の意味を知りました。
私は音楽の専門でも何でもないので、技術的にどれだけものもか、語ることはできません。
ただ、マイケルが世界の音楽に多大な影響を与えたことは分かります。
ここ数年は悪いスキャンダルばかりでいいイメージはないですが、それもスーパースターゆえの苦悩だったと、今は思います。
噂だと、幼い頃に父親に虐待されていたとか、そんな環境の中で、年端もいかない頃からスターになり、成功や栄光と引き替えに自由はなかったのだと思います。
少年を性的虐待していたという話も、調べるといろいろあるようですし(マイケルは裁判で無実になりました)、これも噂ですが、幼少の頃に同じくらいの年の子と普通に遊べなかったから反動で好んで少年たちを傍に置いていたのではと言われています。
整形は、確かにコンプレックスがあったのかもしれません。
だけど、本当に整形にしすぎというだけで命に関わるほどの難病に侵されるのでしょうか・・。
マイケルは白人になりたかったというよりも、人種も性別も超えた存在になりたかったのではないでしょうか。
普通ではなかったことは確かですが、ここまで才能がある人が普通であるわけがないと思います。
50歳、ファンとしては早すぎるとも思いますが、もし、もうここ数年歌っていなかったマイケルが望んでいたなら、すべての苦痛から解放されてよかったのかもしれません。
歌を愛していて、人を愛していて、世界を愛していたスーパースターだから、そんな俗なことは考えていなかったかもしれませんが、マイケルは本当に自分が欲しかったものを手に入れていたのかどうか、凡人の私には分かりません。
生き返って欲しいとまでは言いませんが、本当は亡くなってなくて、世界の期待という荷を降ろして、人知れずどこかで余生を過ごしてくれないかなあ・・なんて思います。
もうすぐ久し振りのコンサートを控えていました。
だけどやっぱり歌うことも踊ることもできないと判断し、こんな答えを出したのでは・・・だといいな。
興味のない人にはただの整形失敗したキモい人かもですが、違うんです・・。
単純に「好きな歌手」とだけ言うのも本当は憚る、神のような存在なんです。
エルビスプレスリーやオードリーヘップバーンには間に合わなかったけど、私にはマイケルがいたんです。
マイケルと同じ時代を生きれたことを幸運だと思います。
ご冥福をお祈りします。
久しぶりに映画の感想。
「ヒトラー 最期の12日間」
一番印象深いのは、ヒトラー役のブルーノガンツ。
似すぎ。
見た目もだけど、ふるふると震える手の表現とか。
なによりも演技が凄い。
ヒトラーが実際どんな人だったかなんてもちろん、写真や資料で見れる分しか分からないですけど、あの時代、世界に君臨した大三帝国の総統の存在感、カリスマ、狂気、追い詰められて絶望していく様、そして人間臭さ、すべてを表現しきってました。
元々ドイツはセンスがいいんですけど、ナチスはそのセンスを生かして大衆を魅了するという目的もあったらしいです。
つまり、軍服がかっこいいということです。
敗北したナチスは悪と決められてしまいましたが、当時の民衆がナチに惹かれ、今も熱狂的なマニアがいるのもうなずけます。
敬礼も特殊で、見慣れてないと変なのって思いますが、とにかく自分の世界を作りたかったんだろうなと感じました。
映画の内容は反戦的なメッセージ性が強いように思いました。
というか、怖かったです。
グロとか残酷とかじゃなくて、あの美しく厳格さの漂う世界がどんどん地獄に落ちていき、人々が狂っていく様子に、言葉を失います。
私はもちろん戦争は出来る限りやるべきじゃないとは思ってますし、こういう狂気を見せることで「戦争は怖いよ、やっちゃいけないよ」と伝えていくことも大事なんですけど、でも、実際国同士がケンカになった場合、じゃあ戦争避けるためにはどうすればいいの?って思ってしまいます。
相手が攻撃してきても、「戦争反対」「自分は何もしないからアナタも攻撃しないで」って叫べばいいの?
あほか。
で、カルチャーショック的なもの。
女性が結構出てたんですが、なんかみんなタバコ吸ってた。
喫煙はもちろん構わないなんですけど、別にすれてるとか、戦中だからどうとか、そういうのなしに、ごくごく普通に、すっぱー吸うんです。
しかもひじ付いて。
こんなものだったのかな。
あと、これを見ながら思いだしたのは、イッセー尾方が昭和天皇を熱演した「太陽」って映画。
あれもすごかった。
見た目も似てただけど、昭和天皇のちょっとした癖とかもやってて。
でも、昭和天皇の映像見てみても、映画みたいに「あっそっ」とは言ってなかったような。
口癖なのは確かですけど、「あ、そう」「ああ、そう」って、もう少し自然だと思うなあ。
それと、ずっと気になってたんですが、あの映画では昭和天皇はマッカーサーに「ヒトラーとは会ったことない」って言ってましたけど、なんかの動画で昭和帝とヒトラーが一緒にいたのを見たことあるんですけど。
映画なので多少脚色してある部分はあるでしょうから、映像のほうが正しいのかな?
ヒトラーの映画に話を戻しまして、脚色といえば、この映画はヒトラーの秘書だった女性の手記を元に制作されているようなんですが、それもいろいろ意見があるようです。
秘書以外にもまだヒトラーのそばにいて今も生きてる人がいるのに、その人にはインタビューさえなかったらしい。
この映画を見て、違うって怒る人もいたらしいです。
製作者側の都合とかいろいろあるでしょうけどね。その辺はよく分からんです。
こういうのを見てて思うんですけど、日本以外って長い歴史の中でいろんな国とケンカしたり仲良くしたりあっちこっち混ぜ混ぜしてるから、はっきり言って把握するのが大変です。
日本は開国しても戦争してもあくまで日本でしかないから分かりやすいんですけど。
ドイツ人一人とっても、この人は○○人(民族?)、どこどこ出身の元は何人、みたいな話になるとイラっとする。
日本で言うなら 福岡県出身の大阪育ち、福岡でも筑豊のほう、みたいな感じ?どうでもいいわ。
他に見てて思ったのは、日本軍に似てる。
どっちも同じ状態だったのかな。
違うのは、ドイツがヒトラーの独裁政権だったことですかね。
日本は軍部が暴走しただけで、昭和帝は別に何もしてないし(何もってことはないですけど)。
話それますが、軍部の暴走、軍部の暴走といろんな意味で騒ぐ人がいるようですが、私はそれが何?としか思いません。
当然私は戦争体験者ではありませんが、いろんなものを見たりしてきて、戦争はまともではやってられないものだと思いました。
ヒトラーとスターリンは同じ独裁政権であり、宿敵同士。
ヒトラーの敗因は人間を辞めることができなかったこと、という意見があります。
そういえば、日本で風船爆弾(米本土を実際に攻撃した武器)に細菌兵器を積む計画があったが、「非人道的である」と昭和天皇が反対したそうです。
で、米さんは二度と立ち直れないようにと空襲しまくり、とどめに原爆を落としたわけですが。
確かに、戦争ってのは情を出したほうが負けなのかもしれませんね。
勝ちさえすれば後は好きなだけ、自分の都合のいいように情報操作、印象操作できるわけですしね。
無情になれるかどうか、それも才能の一つなのかもですけど。
いざ戦争が起こったとき、人を殺すことができますか?と聞かれて、何も考えてないひとは「人を殺すくらいなら死んだほうがマシ」とか「国外に逃げます(笑)」って自信満々に答えるみたいですけど、本当にそれが可能なのかどうか、甚だ疑問です。
最近の私の中の答えは、「自分も死ぬつもりで殺す」、って感じです。もちろん、出来れば生き残りたいです。
ビビってるうちに殺される可能性が一番高いですけどねw
で、この映画、大作だしお勧めではありますが、脳が完全に左によってる人には向いてないかもです。
多分、「ヒトラーは極悪非道の鬼畜だ!許せん!」って憤怒と憎悪に明け暮れるだけだと思うので。
更新しました。
グダグダですみません。
1章と同じ50話で終わ・・・るかな。
2章完結まで今年いっぱいはかかりそうな気がします。
なんか腕が痛いです。
腱鞘炎の予感。
最初に、また更新できませんでした。ごめんなさい。
途中まで進んでるので、数日後か来週末にはきっと・・!
***
ホークス、怖いくらい調子がいいです。
でもテンション上がってるって感じじゃなくて、長谷川とかオーティズが大活躍なんですよね。
それと、かわいい田上がかわいいくせに盗塁刺したりHR量産したりとたまらんです。
クリーンナップもちゃんと仕事してるし。
多村は、出れば強いんですよね。出ればね。
もしかして交流戦優勝できるのかしら。
でも去年も交流戦優勝して、最後は最下位で終わったので、まだまだ分かりません。
目標はシーズン優勝です。
いえ、去年最下位だったので贅沢は言いません。
せめてAクラス・・!
すみません、今週もサボります。
進まないのと、どうでもいいことでトラブって時間とってしまいました。
来週はきっと・・!
更新しました。土曜に。
最近お知らせがてきとうですみません。
あしあと、たくさんありがとうございます^^
話は進んでいないようで進んでるはずです。
なんとなく先が読まれてそうですが、それほどコテコテの展開ではないと思うので、お付き合いくださいませ。
***
こっそり野球の話。
交流戦、折り返しです。
ホークスが交流戦で首位です。
勝ちまくってます。
でも実は去年も同じ道を辿ってたんで、それはそれで怖いです。
でも素直に勝利を喜びます。
多村ががんばってる・・でもデッドボール・・大丈夫かな。
あんなに怒ってる多村を初めて見ました。
やっと出てきたのに、また怪我は勘弁です。
勝ちました。
昨日は9回で追いつかれて12回まで延長だったけど結局引き分け。
負けないだけマシかもですが、疲れます。
で、今日も同じパターン・・・
頼むよ・・・と応援してたら、まさかの松中のHRでサヨナラ!
これは感動。
やっと勝ったって感じです。
よかったよかった。
***
あしあと、たくさんありがとうございます!
一言も嬉しいです。
更新分、企画ともに楽しんでいただけましたら幸いです。
映画見ました。
「ビルマの竪琴」
日活のモノクロのほう。
カラーのも見たい。
ずっと見たかったもので、少し前に購入してたんですがなんだか時間がとれずに今になりました。
もっと早く見たかった。
確か、これのモデルになった中村さんが亡くなったというニュースをこないだ見た気がします。
去年の年末か・・あああ・・・
映画を見て、ご本人はちゃんと日本に帰ってきてたんだと思い、切なくなりました。
と言っても、どうやら、ビルマで琴を弾いていた中村さんをモデルにしただけで話は創作のようです。
ビルマ人からしたら、お坊さんは歌も歌わないし琴を弾くこともない、インコを肩にのせるなんて・・など、なかなかのトンデモ描写が箇所箇所にあるようです。
映画の話ですが、ぐっと心にきます。
やっぱり最後の手紙を読むシーンですね。
水島上等兵の気持ちも深いけど、彼と一緒に日本に帰りたくて必死で探したり歌って呼び出そうとしたりする仲間も健気で感動します。
遠い国で戦って生き残った掛け替えのない戦友と、一人でも多く一緒に帰りたい。
だけど水島上等兵はある経路であちこちに散らばる日本兵の死体の山を見て、それを放っておけなくなり、ビルマに残ってしまいます。
みんなそれぞれだけど、仲間を思う気持ちの重さは同じなんですね。
生き残ったからこそ祖国へ一緒に帰りたい人と、仲間を思うからこそ戦死した人を置いていけずに一緒に帰れなかった人たち。
ほんとに切ないです。
映画自体とてもよかったのですが、やっぱり自分の爺が戦争で行ってたところなので、こういうのを見ると爺もこうして辛くて怖くてひもじい思いをしてたんだろうなとか考えてしまいます。
うちの爺は通称菊部隊というところにいて、元々久留米で編成された部隊なので、たぶん最初からではなくガダルカナル戦後、補充兵としてビルマに行ったのではないかと思います。
ちょっと笑えるのですが、菊は泥棒部隊とか言われてて、不良の集まり扱いされてたようです。
荒々しくて乱暴で血気盛んというか。
土地柄みたいなもののせいでしょうね。うちの爺は久留米でも肉体派でもないので(どちらかというとインテリ。通信兵だったし)そこまでではなかったかもですが、それでも豪快で怖かった。
山本五十六の言う「半年は暴れてみせる」の半年は勇ましい兵隊だったでしょう。
でも、この映画にもあったように、敗戦後も敗戦を受け入れられずに抵抗し続け、仲間の説得も聞かずに玉砕するという無謀な兵隊に近かったのかもしれない。
誰かが言ってましたが、「死ぬのが怖い怖くないではない。どこで死ぬべきか、そのことだけを考えていた(うろ覚え)」。
いろんなことを考えさせられる言葉です。
愛国心は大事ですが、無駄死にほど悲しいことはありません。
何かしら貢献して死なないと意味がないってことではなく、助かるものを無碍にして命を捨てたらいけないと思います。
脱線しました。
水島の弾く琴がすごく綺麗だった!
それと、みんなが歌う歌もとてもよかったです。
あれは役者さんが歌ってるのかな・・さすがに琴は・・・いや、どうなんだろう。